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オタク道一直線
2025年04月07日 (Mon)
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2008年10月12日 (Sun)
あー攻殻本家お題参加したいけど無理かなぁ…。
ハンタが5日と空けずにまた読めるなんて…!!
ハンタファンって本当に当たり前の幸せ忘れがちだよね。
週刊ハンタのネタバレ絵感想は続き。
とりあえず連休自宅で作業しながら録画してた映画流し見感想。
最初の二本はアニメ。

●ストレンヂア -無皇刃譚-
劇場上映してた頃、コレと新エヴァが上映期間中で、
1本しか見れなくてコレ諦めたんだよな…勿体無い。
良かった!!殺陣本当にすごい!!重みがあってカッコよい。
頭とか飛びます。結構えぐいです。海外じゃPG12じゃ足りないw
(こういう剣客アクション物って海外受けの方が良さそう)
音楽も燃える!劇場で見たかったなぁ。
ストーリーはシンプルでありがちとは思うけど、
むしろ最近そういうのないじゃないですか。
ラストの一騎打ちは燃える!!

●茄子 アンダルシアの夏
あ、好きだコレってすぐ思った。
じんわり来ました。
自転車レースも見所の一つだけど、
やっぱり人情ドラマですね^^

●ゆれる
うーん…演技は好きなんだけど。
コンプレックスの塊兄弟。
最後まで心はゆれましたけども。

●ボーン・スプレマシー&アイデンティティ
ジェームズ・ボンド(007)とイーサン・ハント(M:I)とジェイソン・ボーン(borne)が戦ったら、
多分ボーンが勝つと思う(笑
ボーン凄すぎる。CSIツメが甘すぎるw
アクションシーン大迫力(カーチェイス)なんだけど、
ストーリー展開はワンパターンでも楽しいから良いや^^


takoebi.jpgタコとエビの世紀の真剣対決が読めるのは週刊少年ジャンプだけ!!(大笑
ストーリー的にシリアスなのに、キャラ造形的に緊迫感なくて、
なんだか非常にシュールな気分にました。
イカレスラーやらエビボクサーやらが脳内を…ね
(そういう映画があるんだよ^^)

イカルゴさんがいまだ殺しをやったことないとは意外すぎる。
てか、部下には命令してやらせてたのに自分はノータッチかよ!!
(快楽で殺しをやってるどうしようもない連中だとしてもさ)
ちょっとそれもどうよ(笑

なんかこういう「壁を操作して敵を閉じ込めろ!!」的な展開、
ゲゲゲの鬼太郎でやったことある。
鬼太郎がさ…肝心な時に傍にいないんだよ…
そんな親父だけ置いていかれても困るって…。

主人公が弱いホラーゲームだとこういう展開ありますよね。
そして、マジでブロウさん怖いんですけど…!!!
いまだかつてこんなに甲殻類怖いと思ったことないんですけど!!
イカルゴが食われてしまう!!イカルゴ頑張れ!
使える道具は普通に考えると「ライター、酒」とかになりますが、
冨樫先生には常に我々読者の右斜め上を行って欲しい^^
次回もまた楽しみだー♪
(と言ってて、キルア編に移動とかありそう)

今回ナレーション少なかったですね。
イカルゴとブロウさんの思考描写多かったからなぁ。
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ネット引き篭もり系オタクの日々の鬱憤と萌え発散所。
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