オタク道一直線
結局本日はガッツリ映画を見に行ってまいりました
「善き人のためのソナタ」が見たくてシネ・リーブル梅田HP見たら「フラガール」が凱旋上映
嬉しい
以前行ったときにはジョジョ1部フィギュア売ってなかったのに今日行ったら売ってました(買わなかったよ
シネ・リーブルのシート好き。シネコンよりサイズ大きいし、席間隔も広くて良い。座り心地良いなー
(音響と画面の大きさはシネコンの方好き)
「フラガール」→http://www.hula-girl.jp/index2.html
「善き人のためのソナタ」→http://www.yokihito.com/
続きに軽く感想を書きます。両方とも良い映画でした。

「善き人のためのソナタ」が見たくてシネ・リーブル梅田HP見たら「フラガール」が凱旋上映

以前行ったときにはジョジョ1部フィギュア売ってなかったのに今日行ったら売ってました(買わなかったよ
シネ・リーブルのシート好き。シネコンよりサイズ大きいし、席間隔も広くて良い。座り心地良いなー
(音響と画面の大きさはシネコンの方好き)
「フラガール」→http://www.hula-girl.jp/index2.html
「善き人のためのソナタ」→http://www.yokihito.com/
続きに軽く感想を書きます。両方とも良い映画でした。
フラガール
もうね、泣きすぎてしまいました
クライマックスが泣けるという話は知ってたんですが、その前から既に涙腺ゆるゆる。
「素人が特訓をして観客の前で発表する」までの過程を描いた映画といえば
周防監督の「シコふんじゃった」や「シャル・ウィー・ダンス?」、
近年では「ウォーターボーイズ」、「スウィング・ガールズ」など雑多にあると思います
(ちなみにウォーターとスウィングの制作事務所も周防監督の所です←監督は異なる
冤罪裁判問題にしろ、周防監督は世間一般で知られていないことにフォーカスするのが上手い方なのですね)
でも、上記の作品群は「青春の発見」であるけど、「フラガール」は本当に食いっぱぐれないための挑戦だという点で明らかに異なります。
勿論「青春」的側面もありますが、それ以上に、「ハワイリゾート化により、自分たちの地元を立て直す」という側面の方が大きい。
石炭から石油へのエネルギー交代により、職を失う事になる炭鉱の人々の一世一代の大きな賭け。
作中でも言ってましたが、まさに「炭鉱人の炭鉱人による炭鉱人のためのハワイアンセンター」であり、フラダンス。
福島県にハワイを作るなんて突拍子のないことに反対する人が多いのは当然…。
(更に当時はフラガールのあの格好だけでも反感が)
その分、都会から田舎に来たフラの先生とフラガール達だけでなく、周囲の人々との人間ドラマが濃密になり、クライマックスのダンスシーンは本当に盛り上がったんじゃないかなーと思いました。
描かれているもの一つ一つは真新しくはないけど、炭鉱で生きてきた人々と若者のまっすぐさがとても素敵です。
この映画にないものといえば、恋愛要素ですね(ほのか~にはあったかな?)
素直に感動できるお話なので、オススメですよ。誰と見ても楽しめる作品だと思います。
それにしても、温泉からハワイアンセンターを発案した人は天才だ。だって福島だよ!?(実録ですからね)
やっぱり主演女優は松雪さんより蒼井優ちゃんの方がしっくり来る物語だと思います。
映像としては、鉱山とその麓にある長屋のような家々の映像はどうしたのか気になりました。
やっぱりCGかな。
善き人のためのソナタ
理屈じゃなく人の心を動かす芸術の自由さ。
芸術という点では人間は理解しあえる。
DDR統制化の東ドイツ、国家反逆候補者の監視を受け、傷つけられた人々とその監視を行った人物との交流の物語。
主人公のDDR大尉が、監視対象者の芸術家としての魂に心を動かされるのだけれど…
とはいえ、心温まる話などでは決してなく、とても苦々しいです。
監視者と監視対象者はお互いにお互いを救った恩人とはいえ、正面から会えるような関係にはなりえないんじゃないかなー。
だから感謝の気持ちは間接的にお互いに果たしたんだと思う。
この話は簡単に感想語れる部類の話ではないですね(なら書かなきゃいいんだけど)
こういう作品が絶対なくなってはいけないというのは確か。物静かで重厚な作品です。
主人公は大尉にもなるくらいDDRの中では長くいて、平然と拷問をこなす優秀な監視員なのに、何故今更芸術家からあんなに影響を受けたのかだけが釈然としません。
あれがまだ若者兵だったら納得行くのですが。
元から任務に忠実なだけで、国家そのものに対する盲目な忠誠心はあまり感じられないし、だからといって支配欲も感じられない・・・善人にしか思えないのです。
(その割には結構な拷問をやってきたようだし…わからん)
これはVフォーヴェンデッタでフィンチ警視に対しても同じように感じたなー。
それが国家統制の怖いところということなのでしょうか。
善人も冷血な人間のようにしてしまうことが。
もうね、泣きすぎてしまいました

クライマックスが泣けるという話は知ってたんですが、その前から既に涙腺ゆるゆる。
「素人が特訓をして観客の前で発表する」までの過程を描いた映画といえば
周防監督の「シコふんじゃった」や「シャル・ウィー・ダンス?」、
近年では「ウォーターボーイズ」、「スウィング・ガールズ」など雑多にあると思います
(ちなみにウォーターとスウィングの制作事務所も周防監督の所です←監督は異なる
冤罪裁判問題にしろ、周防監督は世間一般で知られていないことにフォーカスするのが上手い方なのですね)
でも、上記の作品群は「青春の発見」であるけど、「フラガール」は本当に食いっぱぐれないための挑戦だという点で明らかに異なります。
勿論「青春」的側面もありますが、それ以上に、「ハワイリゾート化により、自分たちの地元を立て直す」という側面の方が大きい。
石炭から石油へのエネルギー交代により、職を失う事になる炭鉱の人々の一世一代の大きな賭け。
作中でも言ってましたが、まさに「炭鉱人の炭鉱人による炭鉱人のためのハワイアンセンター」であり、フラダンス。
福島県にハワイを作るなんて突拍子のないことに反対する人が多いのは当然…。
(更に当時はフラガールのあの格好だけでも反感が)
その分、都会から田舎に来たフラの先生とフラガール達だけでなく、周囲の人々との人間ドラマが濃密になり、クライマックスのダンスシーンは本当に盛り上がったんじゃないかなーと思いました。
描かれているもの一つ一つは真新しくはないけど、炭鉱で生きてきた人々と若者のまっすぐさがとても素敵です。
この映画にないものといえば、恋愛要素ですね(ほのか~にはあったかな?)
素直に感動できるお話なので、オススメですよ。誰と見ても楽しめる作品だと思います。
それにしても、温泉からハワイアンセンターを発案した人は天才だ。だって福島だよ!?(実録ですからね)
やっぱり主演女優は松雪さんより蒼井優ちゃんの方がしっくり来る物語だと思います。
映像としては、鉱山とその麓にある長屋のような家々の映像はどうしたのか気になりました。
やっぱりCGかな。
善き人のためのソナタ
理屈じゃなく人の心を動かす芸術の自由さ。
芸術という点では人間は理解しあえる。
DDR統制化の東ドイツ、国家反逆候補者の監視を受け、傷つけられた人々とその監視を行った人物との交流の物語。
主人公のDDR大尉が、監視対象者の芸術家としての魂に心を動かされるのだけれど…
とはいえ、心温まる話などでは決してなく、とても苦々しいです。
監視者と監視対象者はお互いにお互いを救った恩人とはいえ、正面から会えるような関係にはなりえないんじゃないかなー。
だから感謝の気持ちは間接的にお互いに果たしたんだと思う。
この話は簡単に感想語れる部類の話ではないですね(なら書かなきゃいいんだけど)
こういう作品が絶対なくなってはいけないというのは確か。物静かで重厚な作品です。
主人公は大尉にもなるくらいDDRの中では長くいて、平然と拷問をこなす優秀な監視員なのに、何故今更芸術家からあんなに影響を受けたのかだけが釈然としません。
あれがまだ若者兵だったら納得行くのですが。
元から任務に忠実なだけで、国家そのものに対する盲目な忠誠心はあまり感じられないし、だからといって支配欲も感じられない・・・善人にしか思えないのです。
(その割には結構な拷問をやってきたようだし…わからん)
これはVフォーヴェンデッタでフィンチ警視に対しても同じように感じたなー。
それが国家統制の怖いところということなのでしょうか。
善人も冷血な人間のようにしてしまうことが。
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