カッコいい男の人を見かけたときより、可愛い女の子を見かけたときの方がにやけてしまいます。
ニマニマ
どうも変態です。
最近Hotmailのページが無茶苦茶重い…ていうかほとんど固まる。
久し振りにメッセ(全く活用してない)を更新してからのような気がする
絵は300のペルシャ王・クセルクセス。口癖は「ひざまずけ」な困った人。
レオニダス王と「花京院君、友達になろう」的な関係でしたw
観る前に「ゲイ臭い」て聞いてたんですけど確かに臭かった。でもガチではない。
そういうとこまでDIO様w
あれで最高にハイ!なキャラだったら自分の中で殿堂入りしてたかも。
しかし、ペルシア軍は笑えるwあれはギャグだと思う。
300観に行った時に流されてたアポカリプトの予告は
思わず「オーサ!オーサ!」と言いたくなる映像でした。
流石全編マヤ語。
●大人の事情の話
ハリウッドの映画化って企画→公開まで結構かかる作品もあるんですよね。
例えば「オペラ座の怪人」の場合は16年以上かかったし、
300のザック・スナイダー監督の次回作の「WATCHMEN」は20年位たらい回しされてたみたい。
オペラ座の場合は、楽曲を描いたアンドリュー・ロイドウェバーが浮気したせいで、多くの場合は資金確保の為。
奥さんが主演できなくなったからなんだけどね…。
ヒットする見込みがないと、お金出してくれないからビジネスビジネス
特に最近の映画にしろゲームにしろ、観る方の目が肥えてるから作るほうも大変だろうなぁと思います
(CGとか。最近の映画って撮影してから公開までの期間が本当に長いよね)
「シンシティ2」は、監督が「シンシティ」後に撮った映画がダメダメだったから、2の制作ストップしてるらしい。
(「シンシティ」自体はヒットしたんだし、フランク・ミラーが絡んでるから大分状況違うと思うんだけど)
原作モノとかだと、お金の大元握ってる連中が原作ファンを食い物にしてる構図が多くて結構凹みますね。
作品を愛してる人の方が、良い仕事しようと頑張ってくれる(結果はどうあれ)
そんなわけで、エヴァのハリウッド実写化はあと10年くらい待つ心積もりでいようと思いましたw
エヴァファンの世代がある程度の権力握るまで待つ。
しかし自称映画ファンとしては、金をかけなくてもアイディアと工夫で乗り切って面白い映画を作る監督をもっと見たい。
ホラーとかサスペンスだとそういう作品が時々出るけど、アクションとかSFはどうしても無理なんだろうな。
アニメは最近少人数でも制作できるようになったみたいですが。
TVアニメはTVアニメで、スポンサーとの関係で続編が作れなくなった作品があったと聞いて凹んだorz