密林だと精霊DVD25%OFFか!!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000P7VOJO/ref=amb_link_45862906_/503-6052289-7413514?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-5&pf_rd_r=0JWN8KHPNSPY8DNY69PF&pf_rd_t=101&pf_rd_p=73068606&pf_rd_i=561958
か、買っちゃおうか・・・な(フラフラ)いやいや、一時の感情に任せてはいけない!もう少し様子を見て
本当にこのままのクオリティ続けてたら、私の中で神アニメ認定ですけども。
横の攻殻DVD-BOXも超気になる。誘惑が多すぎる。
攻殻は(一見)一話完結ものだったけど、精霊は続き物でガッチリ次回が気になる作りになってて美味しい。
神山監督の作品は攻殻といい精霊といい、
プロフェッショナルな人たちの活躍を描きつつ、人間臭くて熱くて好きだ・・・これからも熱いままでいて下さい。
神山監督の「アニメ界の構造を変える」という信念にも共感してしまうんだ。監督自体が熱いんだね。
こういう人がいないと、アニメーター達の過酷な現状は変わらないと思う。
次は神山監督の原作なしオリジナル作品も見てみたい(気が早い
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通常のTVドラマは、気合を入れてみるものじゃなくて、親切な説明と分かりやすい展開が好まれる。
映画のようにお金を取られる訳じゃないから、元を取ろうと気合入れる人なんてほとんどいないし、
それがTVドラマとしては正しいと私も思う。なんとなく見て楽しければそれでいい。
が、セクロボはちゃんと気合入れて見ないと、置いていかれる危険性が高い。
プロデューサーは「今までにないドラマを作れ」と言われたらしく、それは成功してるかも(笑
チャンネル回してる人を引き止める力はないけどね。
一話完結で、きっと毎話テーマが決まってる。一話目は「生きる」で、二話目は「恋愛」?
最初のニコの語りでその話数のテーマを語らせておきながら、前半部分は非現実的ドタバタ、後半部分に核心が描かれ、結論はロボが語る。
テーマは直球、描き方は変化球。
後半核心部分を見ないと、前半の意味が見えてこない。録画で2度目に見る味があって、私は好き。
例えば2話目だと、ニコがまず「恋愛ってどんなもの?皆なんで夢中なの?」という疑問を投げかけておきながら、
前半部分は恋人に会いたい強盗犯のアホみたいな逃亡劇と、名梨の2億円の仏像と引き取にいくおつかいが描かれる。
そのさ中、仏像と小道具の足と強盗犯の買い物の荷物がいつの間にか取り変わる事件が起こる。
後半部分で、強盗犯の恋人はもう亡くなっていて、恋人の腎臓がある夫婦の妻側に移植されていた事、そしてその夫婦に会う為に強盗をしていた事がわかる。
強盗犯は、恋人に生前の事をただ謝りたかった。彼女以外に変わりがいなかったことが死んでからわかったから。
彼女はもういないけど、彼女の腎臓は確かにこの世界に存在している。
2億円の仏像をもってくるように依頼した男も、仏像が手に入らなかったけれど
「あの仏像はかつで愛した人に似ていた。でもあの仏像がこの世のどこかで存在してくれれば満足だ」という。
この世界に存在してくれるだけで愛しいものが確かにある。
ロボが「臓器でさえ取替えがきく時代だけど、取替えがきかないものってあるんだよね」と結論をいい、ニコはそれが恋愛なんだと理解する。
ここで「取替え」の象徴が、いつのまにか入れ替わっていた荷物。
登場人物たちが途中まで荷物が入れ替わった事に全く気が付かないお約束のドタバタ展開も、
後半を見ると「ああ、このための荷物取替えだったのか」と気が付く。
「時効警察」が全く話の核心に関係のない不条理ギャグを連発するのに対して対極的(笑
しかし両方好きだわ。